サディオ・マネ選手のプレースタイルと背番号、ポジションは?プロフィールや経歴も

サディオマネ選手(リヴァプール)のプレースタイルは?
背番号とポジション、プロフィールなどもまとめてお伝えします。

サディオ・マネ選手のプレースタイル

一年前のワールドカップロシア大会でサッカーに興味ある、なし関係なく“マネ”のプレー映像を見た方は多いでしょう。
朝のワイドショーから夜のニュースまでセネガルのキーマンとして取り上げられ特集されましたし、日本戦では実際にゴールを決めました。

サディオ・マネの特徴は、世界のトップレベルの選手の中でも突出している速さと言って過言ではありません。
なんといってもゲーゲンプレスの元祖とも言えるラルフ・ラングニックに見いだされて、ザルツブルクでいち早く現在欧州を席巻する「ラングニック派」のコンセプト「8秒ルール」を理論だけでなく体現してきた選手です。
不用意にスペースを与えた場合やカウンター で縦に一本ロングフィードを送られた場合、マネを簡単に止められるDFはいないでしょう。

その身体能力の高さに由来する速さに加え、フェイント・足技の鋭さ、テクニックにも定評があります。
チャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン戦でネイマールを一瞬で置き去りにしたボディフェインがUEFAチャンピオンズリーグ公式の「SKIL of the DAY」で取り上げられ世界中で話題になったのは記憶に新しいところでしょう。

また当然ラングニックのゲーゲンプレスを欧州で最初に取り入れたザルツブルク出身ですから、献身的なプレーも全く苦にしません。
リヴァプールでは全員ハイプレスを選手が厭わず行いますが、若干余裕(手を抜く)を見せるサラーと違い、マネはハードなチェイシング、プレスを仕掛けてボール奪取を試みます。
攻め込まれたシーンではサラー、フィルミーノよりも深い位置まで帰陣することも多く、苦しい時にチームを助ける献身的な働きも見逃せない部分だと言えるでしょう。

さらに、サディオ・マネが相手にとって厄介なのは空中戦も弱くはないことです。
リヴァプールは右のアーノルド、左のロバートソンから良質なクロスが入りますが、特に右からのクロスで神出鬼没にエリア内で三枚目の動きをするマネが空中戦も強いのは相手にとって脅威になります。

対戦相手に関わらず手を抜かずに相手の脅威になるプレーをマネはするでしょう。
クラブワールドカップでのスーパープレーに注目です。

サディオ・マネ選手の背番号とポジション

サディオ・マネ選手の背番号は10。

基本的にここ二年のリヴァプールでは左のウイングのポジションが定位置になっていますが、サラーが加入する前は右のウイングでもプレーしていました。
左右問わずスピード、技術を活かすことが可能な選手です。

セネガル代表ではポジションを一列下げて、4-4-2のサイドハーフがほぼ定位置です。
2018年のワールドカップロシア大会では、初戦、二戦目は左サイドハーフに入りましたが、三戦目のコロンビア戦では当時トリノのエムベイェ・ニアンと2トップを形成しています。

サディオ・マネ選手のプロフィール

名前:サディオ・マネ(Sadio Mané)
愛称:Petit diamant
国籍:セネガル
出身:セディウ州セディウ(セネガル)
生年月日:1992年4月10日
身長:175cm
体重:69kg
所属:リヴァプールFC
ポジション:FW
背番号:10
利き足:右足

サディオ・マネ選手の経歴

  • 2007年 15歳の時セネガル・プレミアリーグ・ダカールのジェネレーション・フットのトライアルに合格。
  • 2011年 リーグ・アンのFCメスでプロデビュー。
  • 2012年 オーストリアの新興チームレッドブル・ザルツブルクへ完全移籍。
  • 2014年 イングランド・プレミアリーグ・サウサンプトンFCへ完全移籍、移籍金は1500万€。
    同9月のアーセナルFC戦でプレミアデビュー。
  • 2016年 6月リヴァプールFCへ完全移籍。
    移籍金 3400万£。
    PFA年間ベスト11受賞。
  • 2019年 PFA年間ベスト11受賞。

代表歴

  • 2012年 ロンドンオリンピックサッカーU23セネガル代表メンバー入り
    背番号10
    4試合出場
  • 2018年 FIFAワールドカップロシア大会メンバー入り
    背番号10
    3試合出場 1ゴール

最後に

サディオマネ選手のプレースタイルを中心に、背番号、ポジション、プロフィールや経歴までお伝えしていきました。
今後もマネ選手のスーパープレーに注目ですね。