ジョー・ゴメス選手のプレースタイルは?背番号とポジション、プロフィールも

ジョー・ゴメス選手(リヴァプール)のプレースタイルを中心に、背番号とポジション、プロフィールなどをまとめました。

ジョー・ゴメス選手のプレースタイル

ジョー・ゴメスを一言で表現するのなら【フィジカルモンスター】これが一番端的な言葉でしょう。
U13チーム所属時に飛び級でU18チームの試合に出場した逸話がある通り、高さと速さを兼ね備えているのが魅力。
本職のサイドバックでイングランド代表経験のあるクラインや現代表のアーノルドと比較しても見劣らないダイナミズムを見せます。
オーバーラップにしろ、カバーリングにしろ高いレベルでこなし、現代的なサイドバックとして必須条件のゲームを組み立てる仕事もできるのですから、20歳で代表に召集されたのも頷けます。
センターバックでもデビュー戦でドイツ、次戦でブラジルを相手に堂々とプレーできていました。

ジョー・ゴメスの問題はやはり怪我が多いことに尽きるでしょう。
しかも代表戦での怪我で手術を二回しているのはクラブにとっては歯痒いところ。
シャキリもそうですが、せっかくポジションを奪ったのに怪我の連続で自らポジションを手放し、長期離脱中にチームのポジション内の序列が低下しているのが現状です。
今季は開幕戦こそスタメンで出場しましたが、現在の立ち位置はカップ戦要員、そしてリーグでは時間稼ぎ要員です。
リードしている場面でサラーやフィルミーノとの交代でピッチに入り、プレー時間は数分に甘んじています。

シーズン前にジョー・ゴメスと同じ境遇であったロブレンがマティプの故障でスタメンに定着しており、現在置かれた状況はひじょうに厳しいと言えるでしょう。

しかしリヴァプールは12月は過密日程、リーグカップ準々決勝翌日にクラブワールドカップ初戦を戦い、10日間で5試合を戦います。
このため2チーム編成で戦うことが発表され、エヴァートン戦ではサラー、フィルミーノをスターターから外しています。
クラブワールドカップではCB、SBを兼任できる貴重なバックアッパーとして、ジョー・ゴメスには期待したいところです。

ジョー・ゴメス選手の背番号とポジション

ジョー・ゴメス選手の背番号は12。

リヴァプールでは主にセンターバックと右サイドバックでの起用がメインとなっています。
2018年はナサニエル・クラインの負傷離脱で開幕時はアーノルドがスターターとしてポジションを掴みましたが、シーズンの途中でポジションを奪取、右サイドバックとしてゴメスはブレイクしました。

しかしネーションズ・リーグで膝を痛めて離脱し、アーノルドが台頭。
フィルジル・ファン・ダイクが加入したことによりセンターバックでも序列が下がっており、マティプ、ロブレンの後塵を仰いでいます。

またイングランド代表で3-4-1-2と3バック採用時には左のいわゆるストッパーを務めますが、4-3-3では右のセンターバックとして起用が定位置です。

ジョー・ゴメス選手のプロフィール

名前:ジョセフ・デーブ・”ジョー”・ゴメス(Joseph Dave “Joe” Gomez)
国籍:イングランド、ガンビア
出身:ロンドン・キャットフォード(イングランド)
生年月日:1997年5月23日
身長:188cm
体重:77kg
利き足:右足
愛称:ジョー
所属:リヴァプールFC
背番号:12
ポジション:DF

ジョー・ゴメス選手の経歴

  • 2010年 10歳でチャールトン・アスレティックスFCのアカデミーに加入。
  • 2014年 チャールトンのトップチームデビュー。
  • 2015年 6月プレミアリーグ、リヴァプールFCに完全移籍。移籍金は350万€。
  • 10月 イングランドU21のフレンドリーマッチ、カザフスタン戦で右膝前十字靭帯の重傷を負う。

代表歴

  • 2014年 UEFA U-17欧州選手権優勝。
  • 2017年 11月にA代表に初召集。
    フレンドリーマッチvsドイツ戦で代表デビュー。
  • 2018年 UEFAネーションズリーグ、イングランド代表、背番号4、5、16で3試合出場。

最後に

リヴァプールFC所属ジョー・ゴメス選手のプレースタイル、ポジションを中心にお伝えしていきました。