ガブリエル・フェルナンデス・アレナス(ガビ)のプレースタイルと背番号、ポジションは?プロフィールと経歴もチェック

ガビことガブリエル・フェルナンデス・アレナス選手(アル・サッド)のプレースタイルと背番号、ポジション、そしてプロフィールや経歴をまとめてお伝えします。

ガブリエル・フェルナンデス・アレナス(ガビ)選手のプロフィール

名前:ガブリエル・フェルナンデス・アレナス(Gabriel Fernández Arenas)
愛称:ガビ(GABI)
国籍:スペイン
出身:マドリード(スペイン)
生年月日:1983年7月10日
身長:182cm
体重:75kg
利き足:右
所属:アル・サッド
背番号:14
ポジション:MF

ガブリエル・フェルナンデス・アレナス(ガビ)選手の背番号とポジション

背番号は14。

ガビの主戦場はセントラルミッドフィルダーです。
但しセントラルミッドフィルダーは監督の戦術によって幾重にも変貌を遂げるもので、近年のアトレティコ・マドリードでのガビのポジションは守備に重きを置いたディフェンシブハーフだったと言えます。

勝利を最優先に堅牢な守備を築きあげたのが、アトレティコ・マドリードの戦術。
例えばサウール・ニゲスとコケのポジションを対戦相手や戦術に合わせて入れ替えながらも相方の彼のポジションは固定していました。

アルサッドではサイドハーフ、オフェンシブハーフと攻撃的なポジションでもそつなくプレーし能力の高さを示しています。

ガブリエル・フェルナンデス・アレナス(ガビ)選手のプレースタイル

アトレティコ・マドリードではディエゴ・シメオネ監督の指示をチームに落とし込む役割を果たしていました。
いわゆる“チョリスモ”を体現できる選手。

チームの組織力と個々のスキルのバランスを絶妙に組み合わせたスタイルをピッチ上で選手としてメソッドとして伝えることのできる戦術理解度は群を抜いています。

アトレティコからステップアップで選手が多く入れ替わる中で、シメオネ政権が長期に渡って安定した成績を残しているのはガビの力が大きかったとも言えるでしょう。

高い守備意識を選手に持たせ、前線の能力の高い選手に預ける堅守速攻型のチームのコアとして重要な役割を果たしていきます。

ファルカオ、ジエゴ・コスタ、ダヴィド・ビジャ、マンジュキッチ、フェルナンド・トーレスにグリーズマン前線に揃う豪華なタレントを活かすために、最終ラインと合わせて堅固なブロックを築きあげるとともに中盤でのフィルター役を務めるのが、ガビの仕事でした。

ガビの弱点といえば身長の割に空中戦は強くないこと、そして年齢を重ねてやや運動量が減ってきたことがあげられます。
特にアル・サッドのホーム、ドーハは平均気温30度を切る月が3ヶ月程度なだけにシーズンを通してのコンディションの維持が課題だとも言えるでしょう。

現在の所属チームのアル・サッドではシャビ・エルナンデスが監督に就任。
彼はそう遠くない将来FCバルセロナの監督としてヨーロッパへの帰還が期待されています。
今季から指導者に専念したシャビがどこまで楽しいサッカーを具現化できているのか?

そしてガビは今までとは正反対の楽しめるバルセロナのメソッド、スタイルに順応することができているのか?
クラブワールドカップの注目ポイントです。

ガブリエル・フェルナンデス・アレナス(ガビ)選手の経歴

  • マドリードに生まれ、アトレティコ・マドリードのカンテラで順調にキャリアを積み重ねる。
  • 2000-2002 アトレティコ・マドリード・フベニール。
  • 2002-2004 アトレティコ・マドリードB カスティージャ。
  • 2004年 アトレティコ・マドリード トップチームへ昇格、ローン移籍でヘタフェCFへ。
  • 2005年 ローンバックでアトレティコ・マドリードでプレー。
  • 2007年 レアル・サラゴサSADへ移籍。
  • 2011年 アトレティコ・マドリードへ再移籍、移籍金は約300万€。
  • 2012年 主将就任。
  • 2017年 リーガ・エスパニョーラ通算400試合出場を果たす。
  • 2018年6月 カタールのアル・サッド・スポーツクラブへ移籍。
    アトレティコが彼の長年のチームへの貢献を考慮、移籍金0円での移籍となる。

代表

ガビはリーガ・エスパニョーラで400試合以上出場しながら、代表に選ばれた経験がない珍しい選手。
スペインU20、U21代表には召集され、20試合程度出場しているが、A代表にはフレンドリーマッチにすら縁がなかった。

最後に

ここでは、ガビことガブリエル・フェルナンデス・アレナス選手のプレースタイルを中心に、プロフィールと経歴もまとめてお伝えしました。