フィリペ・ルイス選手のプレースタイルと背番号、ポジションは?プロフィールと経歴まとめ

フィリペ・ルイス選手(CRフラメンゴ)のプレースタイルを中心に、背番号、ポジションをまとめました。
プロフィールと経歴もお伝えしていきます。

フィリペ・ルイス選手のプロフィール

名前:フィリペ・ルイス・カスミルスキ(Filipe Luís Kasmirski)
国籍:ブラジル、イタリア、ポーランド
出身:サンタカタリーナ州ジャラグア・ド・スル(ブラジル)
生年月日:1985年8月9日
身長:182cm
体重:73kg
所属:フラメンゴ
ポジション:DF
背番号:16
利き足:左足

フィリペ・ルイス選手の背番号とポジション

フィリペ・ルイス選手の背番号は16。

レフティで左サイドならばどこでもプレーできるのが特徴。
若い頃はFWで点を量産していた選手だけにその気になればダニエウ・アウベスやカフーのように高い位置で使われても問題なくこなせそうです。

フィリペ・ルイス選手のプレースタイル

ブラジルのサイドバックは超攻撃的な選手が多いのはご存知の方も多いでしょう。
近年だとバルセロナを退団してからのダニエウ・アウヴェスは良い意味でもうやりたい放題、今シーズンはサンパウロでトップ下でプレーしています。
古くだとカフーは実際に試合によってはFWで出場したゲームもありました。
そんな攻撃的なサイドバックの系譜がフェリペ・ルイスです。

フェリペ・ルイスもまた本来はFWとしてプレーしていた選手です。
高さと速さを兼ね備えており、若い頃と違いプレーに円熟味が感じられるようになってきました。
アトレティコ・マドリードでシメオネのサッカーのエッセンスを吸収して、守備能力が磨かれたという印象。
4-4-2できっちりブロックを作るなかで距離感の取り方、ボールへの関わり方、守備の仕方、そして経験と全てが大きかったと思われます。

若い頃は簡単に飛び込んで強烈なタックルを仕掛けることも多く、ボールは奪取する場面もあれば簡単に外されるシーンも散見されました。
アトレティコで経験値を摘んだことできっちり守る、ボールに寄せていく場面や粘り強く守れる場面が多く見られるようになった印象です。
アトレティコではバイタルエリアを極力消すとともにゴディンやアウグストとの連係でニアゾーンも潰して堅守なブロックを維持する要の役割を果たしていました。

もともとテクニックとスピードは折り紙付きの選手でしたから守備が充実し安定度が増していくのは当然。
ただ単にオーバーラップするだけではなく、左サイドから攻撃を作れる、余裕を持ってボールを繋げるのがフィリペ・ルイスの魅力と言っていいでしょう。

また攻撃参加した時の武器がスピードだけでなく、クロスの質と種類に長けていることも魅力です。
マイナス、アーリーはもちろんファー、ニア、中央ときっちり蹴れるのが素晴らしいところでしょう。
「中を見ないで相手を抜き切らないでいいからクロスをあげろ!ボールに合わせるのはFWの仕事だ!」という某世界的な指導者もいますが…コースをきっちりと蹴り分け、多彩なパターンを用意できるのが、フィリペ・ルイスの凄いところです。

クラブワールドカップでのフラメンゴのストロングポイントはやはり両SBだと言えます。
フィリペ・ルイスとラフィーニャは退団時には二人とも欧州のビッグクラブから誘いがあっただけに年齢に関係なくまだまだ一線級。
順当ならば決勝で対戦することになるリヴァプール戦はアーノルド、サラーとのマッチアップが予想されます。
時間を守備に費やし、奔走する時間帯が多くなりそうですが、高い位置を取るアーノルドの裏を取れればビッグチャンスが生まれそうです。

フィリペ・ルイス選手の経歴

  • 1995年 10歳の時、地元サンタカタリーナ州の名門フィゲイレンセFCの下部組織に加入。
  • 2003年 ユース在籍のままトップデビュー。
  • 2004年 オランダ・アヤックスへ移籍。
  • 2005年 レアル・マドリード・カスティージャへ移籍。
  • 2006年 リーガ・エスパニョーラのデポルティーボ・ラ・コルーニャへローン移籍。
  • 2008年 6月デポルティーボ・ラ・コルーニャへ完全移籍、5年契約。
  • 2010年 7月アトレティコ・マドリードへ完全移籍、4年契約、移籍金は1350万€。
  • 2014年 7月イングランド・プレミアリーグ、チェルシーFCへ完全移籍、移籍金2000万€。
  • 2015年 7月アトレティコ・マドリードへ完全遺跡、移籍金1600万€。
  • 2019年 7月ブラジル・セリエAのフラメンゴへ完全移籍、アトレティコ・マドリードとは契約満了のため移籍金は発生せず。

代表歴

  • 2009年 8月エストニア戦で代表デビュー。
  • 2010年 FIFAワールドカップ南アフリカ大会予備登録メンバーも本大会は落選。
  • 2015年 コパ・アメリカ2015チリ大会、ブラジル代表、背番号6、4試合出場。
  • 2016年 コパ・アメリカ・センテナリオ、ブラジル代表、背番号6、3試合出場。
  • 2018年 FIFAワールドカップロシア大会ブラジル代表、背番号6、2試合出場。
  • 2019年コパ・アメリカ2019ブラジル大会ブラジル代表、背番号6、4試合出場。

最後に

フィリペ・ルイス選手について、プレースタイル、背番号、ポジションからプロフィールと経歴までまとめてお伝えしました。