アンドリュー・ロバートソンのプレースタイルと背番号。ポジション、プロフィールは?

アンドリュー・ロバートソン選手(リヴァプール)のプレースタイルと背番号、ポジション、プロフィールを経歴をまとめました。

アンドリュー・ロバートソン選手のプロフィール

名前:アンドリュー・ロバートソン(Andrew Robertson)
愛称:ロボ
国籍:スコットランド
出身:グラスゴー
生年月日:1994年3月11日
身長:178cm
体重:64kg
利き脚:左
在籍:リヴァプールFC
ポジション:DF、MF
背番号:26

シーズンチケットを持つほどの熱狂的なセルティックサポーターでセルティック・パークでの中村俊輔の伝説のゴールに歓喜した少年の一人がアンドリュー・ロバートソンです。
俊輔同様体格を理由にユースへの昇格を断られたレフティ。
スコットランド4部、クイーンズ・パークアマチュアチームの為、日本のJFLやJ3の選手の様なバイトをしながらプレーしていたところから、5年で世界のトップにかけ上がったシンデレラボーイ、ドラマチックな選手だと言えます。

アンドリュー・ロバートソン選手の背番号とポジション

背番号は26。
アンドリュー・ロバートソンの基本的なポジションはサイドバックで、左サイドバックが定位置です。
3バックの際にはウイングバックの位置もこなすことが可能です。
基本的には“左”サイドが主戦場になります。

アンドリュー・ロバートソン選手のプレースタイル

ロバートソンの魅力はスプリント力とアップダウンを繰り返して行うことのできる走力、とスタミナだと言っていいはずです。
ララーナやワイナルドゥム、チェンバレンとの連携から果敢にアウトサイドをかけ上がるシーン、そして中へカットインして切り込むシーンと二つのダイナミズムを楽しむことができる選手です。
外を駆け上がった場合にはそこから精度の高いクロスを配球することができ、中へ侵入した際には最強3トップ“MSF”へチャンスメイク、自らシュートと小気味良いプレーを見ることができるでしょう。

もう一つ彼の評価されている部分をあげれば、タフで怪我が少ないことです。
クロップ監督のゲーゲンプレスは豊富な運動量と激しいコンタクト、90分間高いレベルのインテンシティが必要なため、怪我も多くなりがちですが、プレミアリーグ加入二年目の昨季は36試合、今季はここまで全試合に出場とタフな部分を見せています。

アンドリュー・ロバートソンの弱点らしい弱点はLSBとしてはここまでの2シーズン全く見当たらず、現代的なSBに求められる組み立ての部分もそつなくこなしていると言えるでしょう。
既にプレミアリーグ最高のLSBとも言われ、まだ25歳と若いだけにまだまだ伸び代のある選手です。

クラブワールドカップでは、昨シーズンプレミアリーグのアシスト記録を塗り替えた右サイドバックのアーノルドとともに躍動し、攻撃の起点として華々しい活躍を見せてくれるに違いありません。

アンドリュー・ロバートソン選手の経歴

  • 地元グラスゴーのセルティックの下部組織でサッカーを始めるもののU18チームへの昇格は叶わずに終わる。
  • 2009年 スコットランドリーグ4部のクイーンズ・パーク・フットボールクラブのU18へ所属することになる。
  • 2012年 同トップチームデビューを飾る。
  • 2013年 スコティッシュプレミアシップのダンディー・ユナイテッドへ完全移籍。
    スコティッシュプレミアシップの年間最優秀若手選手と年間ベストイレブンに選出。
  • 2014年 イングランド・プレミアリーグのハル・シティへ完全移籍、移籍金285万£、三年半の契約を勝ち取る。
  • 2017年 リヴァプールFCへ完全移籍、移籍金800万£。

代表歴

2014年 フレンドリーマッチ、ポーランド戦で代表デビュー。
同年11月に開催されたイングランドとのフレンドリーマッチで代表初ゴールを決める。

2018年9月 UEFA EURO 2020、FIFAワールドカップ2022カタール大会出場を目指すスコットランド代表のキャプテンに就任する。

最後に

リヴァプールで活躍するアンドリュー・ロバートソン選手について、プレースタイルと背番号、ポジションを中心に、プロフィールや経歴をお伝えしていきました。