アクラム・アフィーフ選手のプレースタイルと背番号、ポジション。プロフィールや経歴は?

アクラム・アフィーフ選手(アル・サッド)のプレースタイルと背番号、ポジションは?
プロフィールや経歴まであわせてご紹介します。

アクラム・アフィーフ選手のプロフィール

名前:アクラム・ハッサン・アフィーフ・ヤハヤ・アフィーフ(Akram Hassan Afif Yahya Afif)
国籍:カタール
出身地:ドーハ(カタール)
生年月日:1996年11月18日
身長:177cm
体重:69kg
利き足:右足
在籍:アル・サッド
ポジション:FW
背番号:78
カタール代表

アクラム・アフィーフ選手の兄(アリー・アフィーフ)もカタール代表のサッカー選手で、父(ハッサン・アフィーフ・アル・ヤフェイ)も元サッカー選手。

アクラム・アフィーフ選手の背番号とポジション

アクラム・アフィーフ選手の背番号は78。

コパアメリカのカタール代表は守備を重視したフォーメーションを敷き4-4-1-1や3-5-1-1を採用、そのトップ下がアクラム・アフィフの主戦場です。

しかし対アジアになるとフォーメーションは3-5-2や5-3-2を採用、ほぼ2トップの一角に入ります。

所属クラブのアル・サッドでもポジションは流動的に起用されています。

2トップの場合は左での起用が多くなりますが、二列目に下がった時には左右問わずにプレー可能です。
代表のプレーとは違い、中央でのプレーは少ないのもクラブでの特徴と言っていいでしょう。

アクラム・アフィーフ選手のプレースタイル

シャビ・エルナンデスがアル・サッドでプレーしている頃から、「アクラム・アフィーフは今最高の選手の一人だ。」と評価しているプレイヤー。
FIFAワールドカップ2022カタール大会ではカタール代表のエース、顔としての活躍が期待されている選手です。

スペインでは乾貴士の所属していたエイバル戦に移籍数試合目で出場していましたし、日本ではアジアカップの活躍とともにこの夏ヴィッセル神戸が獲得調査に乗り出したことで話題になり、ご存知の方も結構多いと思われます。

アクラム・アフィーフのプレースタイルはとにかくスピードがあること、アジアレベルでは蹂躙できてしまう能力があることをアジアカップで見せつけました。

また一つ一つのプレーに荒さがなく、丁寧で正確、サイドを突破して精度の高いクロスをいれてきます。
風間八宏氏が在野の時にセビージャの育成実績に注目してカンテラの取材を行っていましたが、そこで二年揉まれたのも良かったのでしょう。

気になる部分はやはりベルギー、スペイン、ヨーロッパのリーグ戦で通用していないこともありますが…
まだまたフィジカルが欧州でプレーする選手と比べたら不足している点でしょう。

今年の夏に開催されたコパ・アメリカではそのスピードの片鱗を見せる場面もありましたが、同じ年のダビンソン・サンチェスに激しく潰されるシーンもありました。

4-4-1-1で普段アジアのチーム相手には使わない変則的なシステムで周りのサポートが皆無、CBが思い切りトライできる条件だったので多分にアフィーフに同情すべきところはあるのですが…

クラブワールドカップ直前に2019アジア年間最優秀選手賞をアフィーフが受賞のニュースが飛び込んできました。
まずはヤンゲン・スポールを相手にその価値を証明し、CONCACAFチャンピオン「CFモンテレイ」への挑戦権を掴みたいところでしょう。

アクラム・アフィーフ選手の経歴

  • 2012年 15歳の時、若手育成で実績のあるリーガ・エスパニョーラのセビージャFCのカンテラへアル・サッドU15から加入。
  • 2014年 17歳の時にリーガ・エスパニョーラのビジャレアルFCのカンテラへ加入。
  • 2015年 1月現ジュピラー・リーグ旧プロキシマス・リーグのKASオイペンとプロ契約。
    契約後即プロデビュー、初出場、初ゴールを記録する。
  • 2016年 5月ビジャレアルに完全移籍。
    カタール生まれの人物で初のリーガ・エスパニョーラーに。
  • 2016年 8月スポルティング・デ・ヒホンへ一年間のローン移籍。
    アスレティック・ビルバオ戦でリーガ初出場。
  • 2017年 夏KASオイペンにローン移籍。
  • 2018年 アル・サッドへローン移籍。
  • 2019年 2019アジア年間最優秀選手賞受賞。

代表

  • 2015年9月 カタール代表初召集。
  • 2018 FIFAワールドカップ・アジア2次予選ブータン戦で代表初出場、初ゴール。

最後に

アルサッド所属、アクラム・アフィーフ選手のプレースタイルと背番号、ポジション、プロフィールや経歴までご紹介しました。
まだ若い、これからが楽しみなアフィーフ選手、目が離せませんね。