アドリアン選手のプレースタイルと背番号。プロフィールや経歴まとめ

アドリアン選手(リヴァプール)のプレースタイルと背番号、プロフィールについてお伝えします。

アドリアン選手のプレースタイル

プレミアリーグ開幕節でいきなり故障離脱のアリソン・ベッカーに代わり、リヴァプールのゴールマウスを守ることになったアドリアン。
強いチームには能力の高いGKが控えており、いつでも準備ができているという事を裏付けました。
アドリアンが不在になるとリヴァプールのゴールキーパーの質も一気に落ち、経験の少ない21歳のU19アイルランド代表クィービーン・ケレハーがゴールマウスを守ることになります。
世界最高のCBであるファンダイクであっても試合で余計な負担がかかり消耗することは否めなかったでしょう。

アドリアンのプレースタイルは堅実そのもの派手さがないのが特徴。
もっともゴールキーパーが派手な活躍をするのは試合状況が芳しくない時が多いですから、サポーター的には喜ばしいことてもあります。
昨シーズンのリヴァプールのゴールキーパーはワールドクラスのベルギー代表のシモン・ミニョレでした。
彼とは違い世界的な知名度は全くないと言っていいアドリアンでしたが、アリソン離脱後のUEFAスーパーカップで八面六臂の活躍を見せました。
PKを与え同点を許しましたが、PK戦で活躍、おまけに試合後に乱入してきたファンに蹴られるなど話題を独占。
リヴァプールのリーグ7連勝に貢献、リーグ2節で凡ミスから失点も犯しましたが、それ以上にビッグセーブも見せ、第2ゴールキーパーとして信用を勝ち得ました。
アリソンが復帰後はベンチに戻りましたが、シーズン序盤にアドリアンが充分使えるレベルにあることが確認できたのはクロップ監督にとっても大きかったと言えるでしょう。

リヴァプールは方針を変更、トップチームの選手の意見を取り入れて、ベストメンバーでクラブワールドカップを戦います。
このためアドリアンの出番はないかもしれせんが、それがまた第2ゴールキーパーの宿命。
彼がベンチに控えているだけで安心してリヴァプールの選手、特にブライトン戦でやらかして退場してしまったアリソンも思いきってプレーできるはずです。

アドリアン選手の背番号とポジション

アドリアンの背番号は18。

ポジションはゴールキーパー
「そんなのわかっているよ!」と思う方も多くいらっしゃると思います。
しかし正確に言えば【ビッグクラブの第2ゴールキーパー】これが正確なポジションだと言っていいでしょう。

実はビッグクラブの第2ポジションのゴールキーパーというのはひじょうに難しいポジションです。
ゴールキーパーはご存知の通りポジションが1つしかありません。
このため控えのゴールキーパーは全く試合に出ることができません。

カップ戦で起用されることもありますが、監督によってはカップ戦でもゴールキーパーだけはメンバーを弄らずに固定する人物も多いです。

そしてビッグクラブの控えともなれば、相応の実力の持ち主の場合が多いです。
それが一年通じて試合に出れないとなるとやはり不満は溜まりますし、出場機会を求めて移籍を希望する選手も多いです。
いつ出番があるかわからないまま準備を整えるのは肉体的にもメンタル的にも難しいものがあります。
リヴァプールでその難しい役割を果たしている選手こそアドリアン・サン・ミゲル・カスティージョこと「アドリアン」です。

アドリアン選手のプロフィール

名前:アドリアン・サン・ミゲル・デル・カスティージョ(Adrián San Miguel del Castillo)
登録名:アドリアン(Adrián)
生年月日 1987年1月3日
国籍:スペイン
出身地:セビリア(スペイン)
身長:190cm
体重:80kg
所属:リヴァプールFC
ポジション:GK
利き足:右

アドリアン選手の経歴

経歴

  • 1998年 11歳の時に地元のリーガ・エスパニョーラのレアル・ベティスのカンテラに入団。
  • 2006年 レアルベティスCでプレー。
  • 2007年 レアルベティスBでプレー。
  • 2008年 CDアルカラへローン移籍。
  • 2009年 CDウトレラへローン移籍。
  • 2012年 レアル・ベティスのトップチームで出場機会を得る。
  • 2013年7月 イングランド・プレミアリーグ、ウェストハム・ユナイテッドFCへ完全移籍。
  • 2019年 8月ウェストハム・ユナイテッドFCとの契約満了にともないフリー状態のアドリアンとリヴァプールFCが短期契約に合意。

代表

スペインのA代表及び各年代の代表経験はなし。
定期的に開催されるアンダルシア州選抜のフレンドリーマッチに2013年召集される。

まとめ

リヴァプール所属のGK、アドリアン選手のプレースタイルと背番号、ポジションについてお伝えしました。